Love it a lot!

好きなことはひたむきに愛すべし。

Maidenheadの橋を探して失敗した話

こんにちは。もう一月なんですね。早いっす。

 

今回はイギリスのとある鉄道橋を探して失敗した話をします。

 

 

*

 

 

12月、私はMaidenheadまで行きました。
それはこの橋を生で見るため。

Maidenhead Railway Bridge - Wikipedia

メイデンヘッド橋。

 

この橋は、旧グレート・ウェスタンの創始者であるブルネル氏によって設計されました。
リンク先のページに載っている画像に一目ぼれ、ぜひ見に行きたいと思い立ちました。
Maidenheadの駅にも降り立ってみたいと思っていたので好都合だったのです。

 

f:id:makishiro:20170108233156j:plain

どん!実際に降り立ちました!雨天であることを除けばテンション上がる!

 

f:id:makishiro:20170108233407j:plain

駅から少し歩いたところで案内板がお出迎え。
規模的に住みやすそうですね。
雨がまだまだやみそうになかったのでショッピングセンターに寄り道しました。

 

ショッピングセンターには30分程滞在し、外に出ると雨がやんでいました。
天気が天気だったので橋まで歩くのは断念しようと思っていたのですが、曇りの合間を狙おうと橋まで歩いてみることを決意。

Google mapで川に架かっている橋を二本見つけました。
しかし…

f:id:makishiro:20170109000342j:plain

f:id:makishiro:20170108235118j:plain

なんか違いますよね?( ゚Д゚)

動画も撮りましたが、これじゃないという感じでした。

 

 

後々調べてみたら、探していた橋はMaidenhead駅よりお隣のTaplow駅の方が近いらしいです。知らなかった…

電車内から見た、その橋の上を通る時の景色は壮観だったので次渡英するときはTaplowで降りてモノホンの橋を拝みたいものですね。

私がGWRに魅入られた理由

こんにちは。
前回の記事から長らくブログを更新していませんでした。
ここで無事イギリスより帰国したことをご報告させていただきます。

言い訳するとリアルが多忙だったんです。Twitterは出来たのに(笑)
帰国してから予定がきゅうきゅうぱんぱんでした。それに今までずっと体調が悪かったのです。海外では一切病気しなかったのに、なんだこの差は!

 

 

*

 

 

本題ですが、私がGWRの魅力を知ってしまった経緯についてお話しします。

そもそも私はイギリスの鉄道に関する知識は一切ありませんでした。あくまで一つの交通機関というくくりにすぎなかったのです。

じゃあ日本の鉄道はどうなのかというと、高校時代に京急のmadを見たり駅について調べたりしたくらいです。ドレミたんかわいい。
まああれですよ。いわゆる「○○鉄」のどれにも当てはまらないということです。

 

そんな私が初めてイギリスの鉄道を利用したのは10月下旬のこと。一週間授業がないという絶好の機会を利用して目論んだ三日間の小旅行。寮からロンドン中心部に出るためSouthernを利用しました。もちろん復路もSouthernになるわけですが、Southernは普通の電車だなあという印象でした。

もしSouthernの一往復だけしか利用していなかったら、私はイギリスの鉄道には今ほど興味を持たなかったと思います。
(注:サザンに魅力が無いと言っている訳ではないので悪しからず…)

三日間の旅行の主たる目的は映画けいおん!聖地巡礼。でも映画は五年前。正確なロケーションなど覚えているはずがなかった。それに自分は熱狂的なけいおんファンという訳でもない。だから私は聖地巡礼サイトなどを参考にし、行く場所を絞り込んだのです。

絞りに絞った結果少し時間が空いてしまいました。

旅行の計画をした時点でロンドンの行きたいところは6割ほど訪問し、残りの25%ほどを聖地巡礼がてら訪問するという感じでした。故にほとんどロンドンで行きたい場所がなかったのです。

じゃあどこ行こうか?
留学中ずっとお世話になった地球の歩き方を眺める私。

 

ロンドン郊外。
電車で最速30分。
エリザベス女王が週末に滞在する。
歴代首相を多数輩出した超名門男子校・イートン校が近くにある。

 

…日帰りで行けるし面白そうやん!ウィンザー行こ!

 

と、無理やり旅程にウィンザーを組み込みました。


長距離バスはあまり好きではないので、交通機関は鉄道に決定。
鉄道での行き方は二種類あると本に書いてありました。乗換含んで30分のルートか乗換ナシで1時間のルートかの二択でしたが、時間をかけたくなかったので迷わず30分の方を選びました。
そのルートは必然的にGWR利用だったんです。この為だけにGWRのサイトでアカウント登録をし、チケットの手配もしました。

このとき私は想像していませんでした。

ウィンザーに行ったのをきっかけにGWRに魅入られることになるとは。

 

 

*

 

 

今思えば、電車を待つためにパディントン駅に1時間以上居座り無駄に写真を撮っていたこと、乗った列車がたまたまHSTだったこと、(ウィンザーが思いのほか楽しかったので)その日の夜にロンドン以外の都市について調べきんモザの聖地(パディントン駅、ケンブル駅、アリスの家)について見つけてしまったことが私をいい意味で狂わせたのだと思います。

以下、パディントン駅で撮った写真の数々。

f:id:makishiro:20161228115337j:plain

入口。ここもきんいろモザイクのアニメで描写されていたみたいですね。
右端のGWRの広告、撮影したときなんて気にもしませんでしたね。

f:id:makishiro:20161228115342j:plain

うっひょー!日本じゃこんなのみられねーよ!

f:id:makishiro:20161228115354j:plain

イギリスに来てダジャレに遭遇するとは。

f:id:makishiro:20161228115426j:plain

たくさん電車が並んでいて凄い、という小学生並みの感想で撮影。

f:id:makishiro:20161228115416j:plain

 私が乗ったのは10:22発Hereford行き。
プラットフォーム番号が表示されるまでずっと掲示板の前に張り付いていました。

f:id:makishiro:20161228115441j:plain

この車両が記念すべき初GWR乗車を飾りました。

 

…で、列車に入ったら日本にありそうな特急列車を感じさせる内装が待ち受けており、驚かされました。行き方の下調べをしていて車内の画像は幾度か見たのですが、本物を目の当たりにするとすげえ…と嘆息ものでした。

中はこんな感じ(イメージ。写真は別の日に撮影)

f:id:makishiro:20161228121118j:plain

乗換までたった14分の間こんな席に座ってしまっていいのかと思いました。
HSTの車内は全てこうなっているとは知らなんだ。無論HSTなんて用語も知らなかったけれど。

 

帰りはこんな感じの近郊型列車。
写真撮っていないのでこれも別撮りのイメージ画像です。色は合っているかと。

f:id:makishiro:20161228122805j:plain

第一印象は
何か古い型のが来たなあ、でした。
往路で青々としたHSTに乗ったので、何となくがっかりした記憶があります。

深緑の塗装、今では大好きですが…(笑)
しかもこっちのほうが新しい塗装になるんですよね。

 

そしてぼんやりしたままホテルに帰還、ネットサーフィンを始めた私。
イギリスのロンドン以外の観光地について調べだします。
自分はオタクな人間なので「アニメ 聖地巡礼 イギリス」なんて検索をしていました。
結果けいおんきんモザが上位に出てくるわけでして…
けいおんは今までさんざん調べたので、ノーマークだったきんモザをチェック。

何と、朝訪れたばかりのGWRの駅が、巡礼スポットになっているじゃないですか!!!!!

私の中で何かが破裂する音がしました。

それに便乗してGWRについて調べました。

GWRを使って観光地めちゃくちゃ行けるじゃないですか!!!!オックスフォードにバース、コッツウォルズ!!!

 

 

旅行を終えてから、知らぬ間に私はGWRのことを毎日のように調べ、ナイトリビエラの存在を知り、一時期PCの壁紙をGWRの路線図にしていました。

 

 

*

 

渡英前、サークルの仲間に言われました。
私は絶対イギリスに染まって帰ってきそうだと。

 

おかげさまで予想だにしなかった方面に染まりました。

 

 

近況

今日でどうやらブログ開設1か月のようです。

たった6本しか記事を書いていませんがw

まだ海外にいるうえ、課題がたくさん溜まっているのであまり時間がとれません。

 

同時に今年もあと1か月をきりました。

2016年は個人的に色々あった年でした。何というか、一気に感受性が増したというか…

正確にいうと日本を発ってから山のようにやりたいことが増えました。離れてみて初めて分かるものですね。

ありがとう英国。帰国したら存分に羽を広げて生活するよ。無駄のない生活を目指す。

沼にハマるきっかけ:「自分から」「他人の影響」どちらが多数派なのか?

 

こんにちは。

およそ1か月前ほどからGWRにハマり、課題そっちのけでGWR含め英国の鉄道に思いをはせています。
俗に言う「沼にハマっている」状態です。

 

この記事では「沼にハマる」現象に対してふと疑問に思ったことがあるので、それについて書いていきます。

 

 

*

 

まず、「沼にハマる」という表現はネット上でよく見かけます。オタクたちに多く使われている印象です。

「沼にハマる」は、知らぬ間にある対象物に夢中になる現象だと私自身は解釈しています。特に、「沼にハマる」と同時に今まで好いてきた趣味は一時的になおざりになってしまうのが特徴だと思われます。

沼にハマってしまった人々は「(作品などの名前)沼」という風に相手に伝えたりSNSのプロフィールに記入したりするのが定番のようです。

 

このように、一生のうちに何度かはある出来事をきっかけに何かに心を奪われるという経験をするかと思いますが、そのきっかけというのは千差万別です。

「ガールズ&パンツァー」を例に挙げると…

  • 元々戦車に興味があった
  • イラストレーターさんが好き
  • 好きな声優さんが出演している
  • 仲間に勧められた
  • SNSやニュースで話題になっていた
  • ガルパンはいいぞ」という用語が気になった
  • 自身が大洗町に住んでいる

私が思いつくだけでも、作品に触れるきっかけ、すなわち「沼にハマる」きっかけはこんなにあります。(ちなみに私はイラストレーターから入った人間です。アニメは変な時期に放映された番外編含めリアルタイムで追いかけていたものの、映画は観ていません…)

ハマったきっかけは、意外と覚えているものです。何でオタクの道に足を突っ込んだのだろう。何でかよちん推しになったのだろう。何で京急を知ったのだろう。

こうして時々、自分で思い返すことがあります。
しかし思い返す度に私は感じるのです。

 

あれ…全部自分からのめり込んでいっていない??

 

 

*

 

そもそも「沼にハマる」きっかけは「自分から能動的に沼に飛び込む」「他人から受動的に沼に引きずり込まれる」の2種類に分けられるのだと思います。

私には後者のパターンがありません。

一応きっかけの分類の基準としては
自分から~:作品を自費で買う、雑誌や広告など一次的なソース上で作品の存在を知る、等々。
他人から~:作品を薦められる、漫画やゲームなどを貸してもらう、アニメや映画の鑑賞会に参加する、ネット上でTwitterなどのフォロワー同士の会話に影響される、等々。

まとめてしまえば、
私はこれまで誰にも薦められること無しに好きなコンテンツを開拓してきた。
ということが言いたいんです。

 けいおんラブライブ音ゲーも、すべて自分でひっそり楽しんでいたにすぎませんだした。GWRにも一人で乗車しました。

 

だから何だ、お前が沼にハマるきっかけなんて知らんがな、って話ですが、もう少しだけ聞いてくださいなんでもしますから


両親兄弟姉妹が何かしらのオタクだった、というオタ友がほとんどでした。
それに対して私はマンガのストックやレトロゲームが大量にあるような家庭に生まれた訳ではありませんし、両親ともにオタクではありません。どうしてこうなった、と両親も思っていることでしょう。
あと、家庭環境に加えて、周りの友人と私のハマるものが大きくずれてしまうパターンが非常に多いのです。自分と友人で見ているアニメ(複数、同クール)が一つも被らないなんてのはザラでした。jubeatを日頃からやっている知り合いもいませんし、ましてや鉄道関連に手をだしている知り合いは見かけないです。秘密にしているだけかもしれませんが

繰り返すようですが「どうしてこうなった」感が人一倍強いんです。

 

 

*

 

実際のところ、どちらのパターンの方が多いのでしょうか。
先述のとおり私の周囲では他人から影響を受けた人が圧倒的に多いです。私、気になります!

 

記事の大半が自分語りになってしまいましたが、ここでおしまいです。

 

最後に(終わりじゃないのかよ)
自分の周囲だけでは母数があまりにも少ないので、Twitter上でアンケートを作成しました。投票してくださると嬉しいです。

 

ではでは。次はもっとまともな記事を書く。

GWR(グレート・ウェスタン)の駅知名度を勝手に考えてみた

 

こんにちは。

今世間はトランプ大統領の話題等々でもちきりだと思いますが、
そんなことより私の中ではイギリスの鉄道、グレート・ウェスタン(以下GWRと表記)が熱いんです。まさに、ありえん良さみがどうたらこうたらという状態です。何駅かを無理やり擬人化させる程度には気に入ってしまいました。

ハマったきっかけは後日記事にしたいと思います。

が、これだけ謳っておきながら今の時点で語れることが本当に少ないです。
でもTwitterのbio欄にGWRが~と書いてしまったので何か記事にしたい…

 

 

 

というわけでここから本編突入です。

 

 

*日本人にとって馴染み深い地名はどこだ!?

 

イギリス南西部とウェールズの一部を走るこの鉄道、およそ250の駅があります。
駅も250と膨大な数になると、利用者数や知名度に差が出るのは当然のこと。
しかも、普通の日本人が生涯のうちに訪れるGWRの駅数は限られるでしょう。現に私も3駅しか降り立っていません。悔やまれる。

 

そしていつの間にかこんなことを考えるようになっていました。

 

仮にGWRの路線図をいきなり見せられたとして、GWRのGの字も知らない一般人の目に最初に付く駅はどこだろう?

かくいう私はどうだっただろうか。路線図を見る前にハマってしまった為分からないです。

しかし、改めて路線図を見てみると、ある一つの駅が異様なほどに主張してくるのです。燦々と輝き、私の名は一度は目にしたことがあるだろうと言わんばかりに。

 

 

Oxford

 

 

オックスフォードと聞いて我々日本人が真っ先に想像するのが大学でしょう。


オックスフォード大学
電子辞書の英英辞典でお世話になった方もいるかもしれません。名前が出ただけで「おお、すげー。なんだか頭良さそう」という感想が出てきます(私は)。というか世界レベルで優秀な大学です。下記のサイトによると、2015年時点で世界で10番目の位置にいます。東大が21位ということを考慮すると、どれだけ学問に秀でているかが分かりますね。

www.shanghairanking.com

また、オックスフォードにあるクライストチャーチハリーポッターの舞台として有名です。ホグワーツの生徒たちがご飯を食べるあの場所です。ハリーポッターは秘密の部屋で時が止まっている私でも、食堂の場面は鮮明に覚えています。

 

「大学」「ハリーポッター」この二強のおかげで、何となくであってもオックスフォードの名前は多くの日本人に浸透しているといっても過言ではないと思います。

それゆえGWRの駅の中でもとりわけ目に付きやすいだろうし、知名度も高いでしょう。むしろ知名度に関しては1番じゃないですかね。

 

 

 

*Oxford以外でそこそこピンときそうな駅

オックスフォードだけ紹介してはい終わり~ではないです
オックスフォードには劣るもののそこそこ知名度のありそうな駅を挙げていきます。

 

Gatwick Airport:ガトウィック空港。ヒースローとどちらが有名かと質問されても何も言えませんが、イギリス旅行経験者であれば聞いたことはあるでしょう。ちなみにイギリス国内で忙しい駅ベスト30に入る駅です。実際のところGWRより他社のほうが本数が多いのは気にしない

Portsmouth:1905年ポーツマス条約。日本史で下関条約と一緒に覚えさせられたアイツです。と書きたかったけれど、ポーツマス条約のポーツマスアメリカです。公開する前に調べておいてよかった。ちなみにイギリスのポーツマスには軍港があります。ともあれ私のような勘違いで覚えた方もミリタリー方面で知った方もおそらくいらっしゃると思うので、仲間に入れました。

Plymouth:プリマス。かつてアメリカ移民を乗せた「メイフラワー号」最後の寄港地。ちなみに最初の上陸地もプリマス(アメリカ)です。ややこしい。世界史選択の人であれば覚えているかも?

Southampton:サウサンプトンサウザンプトンではない。上述の「メイフラワー号」が出港した場所です。また、かのタイタニック号の出発地としても知られています。

Windsor:ウィンザーウィンザー城は観光地として高い人気を誇るらしいし現在のイギリス王朝の名前にもなっているし、まあ多少はね?

※駅名はすべて正式名称であるとは限りません

 

 

 

 

*あれ、パディントンは…?

ここまで幾つかGWRの駅を挙げてきましたが、私はまだGWR最大の駅について言及していません。

ロンドンのターミナル駅として名を連ねるPaddignton駅

ヒースロー・エクスプレスやヒースロー・コネクト利用者が最初に降り立つであろうロンドンの駅、Paddignton。
ターミナル駅らしく贅沢にも14のホームを持つPaddignton。
絵本「くまのパディントン」の舞台でもあるPaddignton。

 

大物感ただようパディントン駅ですが、私がパディントンを知名度の高い駅として扱わない理由はただ一つ。

 

上に列挙したことなんて調べもしない限り知らんがな、という話です。

 

まず、鉄道にかけらの興味のない人であれば、イギリスに旅行するわけでもないのにロンドンのターミナル駅に関心を持たないかと思います。
またイギリス旅行者でも、パディントン駅を利用するとは限りません。実際にパディントンを訪れたとしても「へー、パディントンっていう駅があるんだ」「でかい。日本の駅と全然違う」といった感想を持つにとどまるでしょう。

いわんやホームの数なんて一般人にとっては関係のないことです。

これは本当に主観的な話ですが、「くまのパディントン」に関してはそれほど有名だとは思えません。日本国内でプッシュされていた覚えがないです。映画もひっそりと公開されたイメージがあります。イギリスのガイドブックを見て初めてパディントンベアーの存在も映画についても知りました。私が流行に疎いだけで十分話題になっていたかもしれませんが。

f:id:makishiro:20161114071602p:plain

http://img.eiga.k-img.com/images/movie/81387/poster2.jpg?1447732142

喋るクマと聞くとどうしてもtedしか思いつかない

 

 

 

*補足とまとめ

 最後に少し補足とまとめを。

 

ぶっちぎりで有名な場所は、前述のとおりオックスフォードでしょう。割合でいえば70~80%くらいの人には認知されているといったところでしょうか。

続くのが、ガトウィックを筆頭に’そこそこ’な駅たち。ただ、同じカテゴリに入れたもののガトウィックとポーツマス/残りの3駅との間では知名度にかなりの差があると判断しました。
ガトウィックは空港で、交通の足となるので自然に知名度は上昇するものだとみなしています(他社運行の空港特急も走っていますし)。またポーツマス日本史(中学で覚えさせられる)の学習内容なので、中学時代に一度は通った道になるはずです。
一方プリマスサウサンプトンウィンザー世界史(高校レベル)の話になると思います。高校の社会科目は大体選択制になっているはずなので、知っているもしくは覚えている人の割合が大幅に減るのは想像に難くないです。サウサンプトンに関しては世界史よりタイタニックの方が有名じゃないかと言われても仕方ありません。

 

一応ここで知名度が視覚的に分かるようにしておきます
オックスフォード>>>(越えられない壁)>>>ポーツマス>ガトウィック>>>プリマスウィンザー>サウサンプトン

 

私が思うに、駅の知名度はその地名が学習の過程で登場するか否か②その地名が文化的に拡散しているかに尽きます。自分で記事を書いていてそう感じました。今回みたいに特に海外の駅となると顕著に表れるのかなあと。暇があれば他のイギリスの交通機関でも考察してみたいですね。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ストライキ…だと…。

 

来る12月に二度目のイギリス国内旅行をしようと決意し、行先や運賃、寝台列車についてなどノリノリで調べておりました。
一度目は少し前に行きました。

今回の旅行はグレート・ウェスタンだけを利用するという縛りをかけました。幸せ。

(鉄道にかける)大体の予算が分かったところで、まだ調べ足りないことが一つ。自分の最寄り駅からロンドン中心部までの運賃です。最寄りは残念ながらグレート・ウェスタンではないため、サザンという鉄道会社を使いヴィクトリアまで向かい、GWRの玄関口であるパディントンまで行く必要があるのです。

日付も余裕があるし、ざっと値段だけ確認しようとnational rail のサイトに情報を入力。二度目のプラン作成なので、サイトの扱いにも慣れてきました。
そして往復運賃がずらりと表示されました。値段はレイルカードの補正もあってかまあまあ安めです。しかし、往路の箇所に不穏な黄色い三角形のマークを見つけてしまいます。

何かあるのかなと恐る恐るクリックしてみると、

 

www.nationalrail.co.uk

 

The members of the RMT Union are planning to take strike action on various dates in the upcoming months. These include:

  • Tuesday 22 November and Wednesday 23 November
  • Tuesday 6 December to Thursday 8 December
  • Thursday 22 December to Saturday 24 December
  • Saturday 31 December to Monday 2 January

(上記リンクより引用)

 

 

ストライキ!?!?!?!?!?

労働組合がスト決行するそうです。理由は言及されていないようですが。クリスマス前や年末年始にストかますってどういうこと

ひとまずはやる気持ちを抑え、pdfを覗いてみました。そこには影響を受ける区間が詳細に書かれていました。どれどれ、ここは通常運行でこの駅は閉鎖、他の区間も相当忙しくなるとまで書いてある。

なお真っ赤に引かれた区間が一か所だけありました。赤線の意味は閉鎖。運行なしです。

…ん?この区間、もしかして…

 

前回の旅行でヴィクトリアまで行くときも通ったやんけ。

気付いてしまいました。
ここを通らずしてロンドン中心部へは行けないと。

 

 150%ロンドンへの道は閉ざされたという訳ではありませんが、乗り換えは必須になるうえ遠回りになりそうです。まさか旅行時期とストライキが被るとは思っていなかったので、ショックでした。これまでのルンルン気分が一気に瓦解した瞬間でした。

今からでもスト撤回してええんやで…?

ともあれ、別ルートでロンドン中心部へ行くことにします。現在national railのサイトでは普通に運賃等が表示されますが、当日何が起こるか分からないので。サザン(鉄道)、ファイトだよ!

brightonからGWRにお世話になろうかな(唐突)