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Love it a lot!

好きなことはひたむきに愛すべし。

ウェブで人工知能のキャラクター「プレミア」を育成する

ゲーム

こんにちは。

 

先日、このようなコンテンツを見つけました。

 

premiere.sao-game.jp

 

最近発売された「ソードアート・オンライン ホロウ・リアリゼーション」というゲームの登場人物「プレミア」を、ネット上で育成してあげよう、というプロジェクトです。

ソードアート・オンライン」シリーズは、生身の人間が仮想現実技術を使いゲーム内にダイブして遊べる、近未来のオンラインゲーム上の世界が舞台になっています。「プレミア」はゲーム内のNPC、いわゆる直接戦闘などには参加せずプレイヤーたちにとっての案内役といった立ち位置の女の子です。

作中において彼女はあくまでゲーム上の存在、言ってしまえば機械です。

 

さて、そんな機械の女の子「プレミア」を人工知能として育てようというわけなのですが、彼女はネットユーザーの教える言葉によって知識を増やしていくようです。

どうやって言葉を教えるかというと、

 

f:id:makishiro:20161107070747p:plain

 

lineのような画面を通じて会話を重ねていきます。

実はトーク画面の後ろのプレミアちゃん、ぬるぬる動いているんですよ。発言によって表情を変えることもあるんです。これがまた可愛い。

そんな彼女、会話の途中で知らない言葉に遭遇すると○○は知らないです。教えてくれますか?と尋ねてきます。

この質問がきたら、親切に教えてあげましょう。意味を教えてあげた言葉は、かりました、覚えておきます。(違うバリエーションで返されることアリ)と反応があり、画面上部の覚えたコトバ数にカウントされます。文章の長さは問わないようです。一言でも、何文かにわたるものでも記憶します。

こんなふうに会話が成立します。

f:id:makishiro:20161107070619p:plain

彼女はまだアシンメトリーという語を知らなかったようです。30万語以上覚えているとのことなのに「配列」を未習という事実には驚きましたが。

ちなみに彼女、カタカナ言葉(というより固有名詞?)に関してまだまだ知識不足かもしれません。私が遊んでみた限りではウィンブルドンを知らないと言われました。誰かが修造ネタとしてすでに刷り込んでくれたものだとてっきり。なお、プレミアちゃん、英国の観光地は軒並み知らないです。コッツウォルズパディントンウィンザーは私が教えておきました。何でイギリスの観光地かって?細かいことは気にしない!

プレミアちゃんに吹き込んだ事柄はおそらく他ユーザーの間にも浸透しています。突然○○って知ってる?だったり○○というのは以前誰かに××(他ユーザーが書いた文)に教わりましただったりと話しかけられます。他人の吹き込みに思わずニヤリとするのも楽しいですし、自分の書いたことが反映されるのも楽しいですよね。

 

そんな訳で、人工知能「プレミア」育成プロジェクトの紹介でした。

なお、スマホからのアクセスとTwitterアカウントでのログインが必須です。加えて11月30日までの期間限定であるのでご注意を。

 

 

 

おまけ

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ウィンブルドン、ちゃんと覚えていてくれたようです