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Love it a lot!

好きなことはひたむきに愛すべし。

私がGWRに魅入られた理由

こんにちは。
前回の記事から長らくブログを更新していませんでした。
ここで無事イギリスより帰国したことをご報告させていただきます。

言い訳するとリアルが多忙だったんです。Twitterは出来たのに(笑)
帰国してから予定がきゅうきゅうぱんぱんでした。それに今までずっと体調が悪かったのです。海外では一切病気しなかったのに、なんだこの差は!

 

 

*

 

 

本題ですが、私がGWRの魅力を知ってしまった経緯についてお話しします。

そもそも私はイギリスの鉄道に関する知識は一切ありませんでした。あくまで一つの交通機関というくくりにすぎなかったのです。

じゃあ日本の鉄道はどうなのかというと、高校時代に京急のmadを見たり駅について調べたりしたくらいです。ドレミたんかわいい。
まああれですよ。いわゆる「○○鉄」のどれにも当てはまらないということです。

 

そんな私が初めてイギリスの鉄道を利用したのは10月下旬のこと。一週間授業がないという絶好の機会を利用して目論んだ三日間の小旅行。寮からロンドン中心部に出るためSouthernを利用しました。もちろん復路もSouthernになるわけですが、Southernは普通の電車だなあという印象でした。

もしSouthernの一往復だけしか利用していなかったら、私はイギリスの鉄道には今ほど興味を持たなかったと思います。
(注:サザンに魅力が無いと言っている訳ではないので悪しからず…)

三日間の旅行の主たる目的は映画けいおん!聖地巡礼。でも映画は五年前。正確なロケーションなど覚えているはずがなかった。それに自分は熱狂的なけいおんファンという訳でもない。だから私は聖地巡礼サイトなどを参考にし、行く場所を絞り込んだのです。

絞りに絞った結果少し時間が空いてしまいました。

旅行の計画をした時点でロンドンの行きたいところは6割ほど訪問し、残りの25%ほどを聖地巡礼がてら訪問するという感じでした。故にほとんどロンドンで行きたい場所がなかったのです。

じゃあどこ行こうか?
留学中ずっとお世話になった地球の歩き方を眺める私。

 

ロンドン郊外。
電車で最速30分。
エリザベス女王が週末に滞在する。
歴代首相を多数輩出した超名門男子校・イートン校が近くにある。

 

…日帰りで行けるし面白そうやん!ウィンザー行こ!

 

と、無理やり旅程にウィンザーを組み込みました。


長距離バスはあまり好きではないので、交通機関は鉄道に決定。
鉄道での行き方は二種類あると本に書いてありました。乗換含んで30分のルートか乗換ナシで1時間のルートかの二択でしたが、時間をかけたくなかったので迷わず30分の方を選びました。
そのルートは必然的にGWR利用だったんです。この為だけにGWRのサイトでアカウント登録をし、チケットの手配もしました。

このとき私は想像していませんでした。

ウィンザーに行ったのをきっかけにGWRに魅入られることになるとは。

 

 

*

 

 

今思えば、電車を待つためにパディントン駅に1時間以上居座り無駄に写真を撮っていたこと、乗った列車がたまたまHSTだったこと、(ウィンザーが思いのほか楽しかったので)その日の夜にロンドン以外の都市について調べきんモザの聖地(パディントン駅、ケンブル駅、アリスの家)について見つけてしまったことが私をいい意味で狂わせたのだと思います。

以下、パディントン駅で撮った写真の数々。

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入口。ここもきんいろモザイクのアニメで描写されていたみたいですね。
右端のGWRの広告、撮影したときなんて気にもしませんでしたね。

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うっひょー!日本じゃこんなのみられねーよ!

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イギリスに来てダジャレに遭遇するとは。

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たくさん電車が並んでいて凄い、という小学生並みの感想で撮影。

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 私が乗ったのは10:22発Hereford行き。
プラットフォーム番号が表示されるまでずっと掲示板の前に張り付いていました。

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この車両が記念すべき初GWR乗車を飾りました。

 

…で、列車に入ったら日本にありそうな特急列車を感じさせる内装が待ち受けており、驚かされました。行き方の下調べをしていて車内の画像は幾度か見たのですが、本物を目の当たりにするとすげえ…と嘆息ものでした。

中はこんな感じ(イメージ。写真は別の日に撮影)

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乗換までたった14分の間こんな席に座ってしまっていいのかと思いました。
HSTの車内は全てこうなっているとは知らなんだ。無論HSTなんて用語も知らなかったけれど。

 

帰りはこんな感じの近郊型列車。
写真撮っていないのでこれも別撮りのイメージ画像です。色は合っているかと。

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第一印象は
何か古い型のが来たなあ、でした。
往路で青々としたHSTに乗ったので、何となくがっかりした記憶があります。

深緑の塗装、今では大好きですが…(笑)
しかもこっちのほうが新しい塗装になるんですよね。

 

そしてぼんやりしたままホテルに帰還、ネットサーフィンを始めた私。
イギリスのロンドン以外の観光地について調べだします。
自分はオタクな人間なので「アニメ 聖地巡礼 イギリス」なんて検索をしていました。
結果けいおんきんモザが上位に出てくるわけでして…
けいおんは今までさんざん調べたので、ノーマークだったきんモザをチェック。

何と、朝訪れたばかりのGWRの駅が、巡礼スポットになっているじゃないですか!!!!!

私の中で何かが破裂する音がしました。

それに便乗してGWRについて調べました。

GWRを使って観光地めちゃくちゃ行けるじゃないですか!!!!オックスフォードにバース、コッツウォルズ!!!

 

 

旅行を終えてから、知らぬ間に私はGWRのことを毎日のように調べ、ナイトリビエラの存在を知り、一時期PCの壁紙をGWRの路線図にしていました。

 

 

*

 

渡英前、サークルの仲間に言われました。
私は絶対イギリスに染まって帰ってきそうだと。

 

おかげさまで予想だにしなかった方面に染まりました。